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かく‐じょし【格助词】
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助词の种类の一。体言または体言に准ずるものに付いて、それが文中で他の语とどんな関系にあるかを示す助词。现代语では、「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「で」など。古语では、「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「にて」など。

格助词:が

(一)连体格を示し、体言の所有、所属など、现代日本语における「の」にあたる意味を表わす。现代语においても、「わが国」「君が世」など特定の语汇としてこの用法がわずかに残されている。なお、古文にもおなじ所属などを表わす「の」用法があるが、それに比べて「が」は敬意の度合いが低いと捉えられることもある。
例:
辛クシテ郡司ガ门ノ许ニ行着テ、<やっとのことで郡司の门のところに辿りついて>(『今昔物语』巻28第7)
侍従が伯母の、少将といひ侍りし老人なん<侍従の伯母、少将と申す老人は>(『源氏物语』蓬生)

なお、用言の连体形に接続して、「ごとし」「ゆゑ」「ため」などの形式名词にかかるような用例もとりわけ多数见られる。
例:
扇をひろげたるが如くすゑひろになりぬ。<扇子を広げたように広くなった>(『方丈记』)
飞ぶが如くにして<飞ぶようにして>(『方丈记』)
たゞ色を思ふがゆゑなり。<ただ色を思うからなのだ>(『徒然草』9段)

(二)文が叙述する内容の主体を表わす。现代日本语には、「雨が降る」「かれが言う」などの表现にあたる。
古文においては、とりわけ注目したいのは、现代语の感覚では「が」が必要なのだが、これが省略される场合である。事実、「が」の使用より、これが省略された场合のほうが、用例の数が多い。「格助词の省略」を参照してください。
例:
それが若かりけるとき、<かれが若かったころ>(『宇治拾遗物语』27段)
これら二人が舞ひいだしたりけるなり。<この二人が踊りはじめたのだった>(『平家物语・只王』)
いたく制するがありけるを、<厳しく制したのがあったが>(『宇治拾遗物语』31段)

格助词:を

(一)动作の対象を示す。「水を饮む。」
例:
物をだにも食はずなりにけり。<物でさえ食べないのだった>(『栄花物语』月の宴)
ゆふべを待つことなし。<夜を待つことはない>(『方丈记』)
(二)移动の起点となる场所などを表わす。「うちを出る」

例:
花さく宿を离れずもあらなん<花の咲いているこの宿から远ざかないでほしい>(『源氏物语』梅枝)
世を离るゝ际にて、<この世と别れるとき>(『源氏物语』若菜上)
(三)移动する空间、时间を表わす。

例:
「空を飞ぶ」「角を曲がる」「一日を歩き続ける」
一二町を越えつゝ移り行く。<一、二町を飞ばしながら移していく>(『方丈记』)
栗栖野といふ所を过ぎて、<栗栖野という所を过ぎて>(『徒然草』11段)

格助词:に

(一)动作・作用の时间を表わす。「十时に寝る」
例:
神无月に、御八讲し给ふ。<十月に御八讲をなさった>(『源氏物语』澪标)
宇多の帝の御时にうせ给にけり。<宇多の帝の时に亡くなった>(『栄花物语』月の宴)
(二)动作・作用の场所を表わす。「学校にいる」

例:
みかどにゐさせ给て、<帝のところにいらしゃって>(『栄花物语』月の宴)
内裏に御消息きこえ给ひて、<内裏にまで知らせが伝わり>(『大和物语』98段)
(三)动作・作用の目的を表わす。「空港に着く」「食事に行く」

例:
局に入りぬ。<局に入った>(『宇治拾遗物语』27段)
あかつき迎にこよ。<朝方、迎えに来い>(『宇治拾遗物语』27段)
(四)动作・作用の対象、结果を表わす。「车にする」「纸を半分に切る」

例:
ほのほを地に吹きつけたり。<炎を地に吹きつけた>(『方丈记』)
かたへの御方々にもいと情あり。<そばにいる女御たちにも情け深い>(『栄花物语』月の宴)
これは物语に作りて、<これを物语に仕立てて>(『栄花物语』月の宴)
资材を取り出づるに及ばず。<资材を取り出すことができない>(『方丈记』)
(五)比较・対照・累増などの基准を示す。「一年に过ぎない」「ケーキにコーヒー」

例:
容面、心、人に胜れたらば、<容姿、気立てはともに优れているので>(『宇津保物语』俊荫)
住む人もこれにおなじ。<住む人もこれと同じだ>(『方丈记』)
「夜を日につぎて」<夜を日に次いで>(『徒然草』241段)
(六)原因・材料・手段などを示す。「暑さにばてる」「饿えに苦しむ」。「ーのために」「ーによって」の意。

例:
朝日に枯れぬ。<朝日に枯れてしまう>(『方丈记』)
家居にこそ、ことざまはおしはからるれ。<住宅によってその主人の人柄が分かる。>(『徒然草』10段)
(七)内容・状态などを示す。「ーとして」の意。「ほうびにもらう」

例:
苇の値に取らせよ。<苇の料金として取らせよ>(『大和物语』148段)
(八)受身・使役の相手を示す。「风―吹かれる」「友人に言わせる」

例:
宣耀殿の女御にならはさせ给ければ、<宣耀殿の女御にお习わせになったので>(『栄花物语』月の宴)
人に知らせでやみ给ひて、<世间に知られないようにお止みになって>(『大和物语』103段)
(九)同じ动词を重ねて、意味を强める。「待ち―待った」

例:
「ひた斩りに斩り落としつ」<めった斩りに斩り倒した>(『徒然草』87段)
泣きにのみ泣き给へば、<ただ泣いてばかりなさるので>(『源氏物语』柏木)

格助词:と

(一)并列、対等を表わす。「日本语と英语」
例:
朝臣と少将ともろ心に、<朝臣と少将とが心を一つにして>(『宇津保物语』菊の宴)
(二)动作・作用の协同者を表わす。「ーと共に」の意。「子どもと游ぶ」「病と闘う」

例:
同じ心ならん人と、しめやかに物语して、<気のあった人としんみりと话しあって>(『徒然草』12段)
なんのゆへに御辺と义仲と中をたがふて、<どういうわけか御方と义仲とは仲割れして>(『平家物语』巻七)
(三)転化の帰着を表わす。「川となる」

例:
大家ほろびて小家となる。<大きな家が灭んで小さな家となる>(『方丈记』)
かばねは越路の末の尘となるこそかなしけれ。<尸は越路の尘となることが无念だ>(『平家物语』巻七)
(四)比较・対照の基准を表わす。「外国との违い」

例:
心とたがふやうにて过ぎ候つるを、<思うようにできないで日を过ごしているが>(『宇治拾遗物语』108段)
最前と违うて殊の外軽うなって持ちようなった。<まえと违って案外軽く持ちやすくなった>(狂言『三本の柱』)
(五)内容・状态を认定する。「ーとして」の意。「师と见なす」

例:
よい敌と目をかけ、<いい敌だと决めて取りかかり>(『平家物语』巻七)
(六)「见る」「思う」などの动作の内容を表わす。「高いと闻いた」「だめだと分る」

例:
琴をなんをかしく弹き给ときこしめして、<琴を上品に弾かれたとお闻きになって>(『栄花物语』月の宴)
(『方丈记』)これをまことかと寻ぬれば<これが本当かと访ねたら>
(七)二つの动词を重ねて、意味を强める。「ありとあらゆる」

例:
「生きとし生けるものいづれか歌をよまざりける」<命のあるものは、谁が歌を読まないのだろうか>(『古今和歌集』序)
いとどありとある人、<ますますすべての人々>(『宇津保物语』俊荫)

格助词:へ

(一)动作・作用の目标・方向・帰着を表わす。「京都へ行く」「河へ飞び込む」
例:
みな违う方へ院の人々类していにけり。<みな违う方角へ院の人々は揃って行った>(『大和物语』103段)
宫、河原へいで给ふ。<宫、河原へお出かけになった>(『宇津保物语』菊の宴)
(二)动作・作用の相手を表わす。「先生への手纸」

例:
左大将殿へやまうでまし。<左大将殿のところへ参った>(『宇津保物语』初秋)
我等がしうの太政入道殿へ、いかでまいらで有べき<われらの主人である太政入道殿にはどうして伺わないですむのだろうか>(『平家物语』巻二)

格助词:から

(一)起点・経由点となる场所・时・人などを表わす。「会社から行く」「窓から手を出す」「友人からもらう」
例:
まだ上のおはしましつる折からあるをば、<まだ主上がいらっしゃった时からいたのを>(『枕草子』49段)
心から思ひみだるる事ありて<内心より烦闷することがあって>(『枕草子』277段)
遣戸から颜をさしいでたりければ、<戸から颜を出したので>(『宇治拾遗物语』122段)
女の手から物とれば。<女の手から物を取ったら>(浄瑠璃『八百屋お七』)
(二)原因・理由を表わす。「ーによって」「ーのせいで」の意。「疲れからくる病気」

例:
おそろしきものから、<おそろしかったという理由で>(『紫式部日记』)
(三)手段を表わす。「ーによって」の意。

例:
「かちからまかりていひ慰め侍らん」<徒歩で行って话して机嫌を取りましょう>(『落洼物语』巻1)

格助词:で

平安时代以后から用いられるようになるが、実际の用例が少数にとどまる。
(一)动作の行われる所・时・场合などを表わす。「ーにおいて」の意。「外で游ぶ」「会议で采决する」

例:
昨日きせ河で人の申候つるは、<昨日、せき川で人々が言ったのは>(『平家物语』巻五)
客の前でこぼす涙は独蔘汤の如し。<客の前で流す涙は独蔘汤のようなものだ>(浮世草纸『好色万金丹』)
(二)手段・方法・道具などを表わす。「ーでもって」の意。「电车で通う」「放送で知る」

例:
畠山五百余骑で御方をつかまつり、<畠山氏は五百余骑をもって味方に付き>(『平家物语』巻五)
山本与次兵衞が三百两で吾妻を请け出し、<山本与次兵衞が三百两のお金をもって大夫吾妻を请け出し>(浮世草纸『好色万金丹』)
(三)理由・原因を表わす。「ーにより」の意。「かぜで休む」

例:
御游のおりふしできこしめしも入られず、<管弦のお游びの途中ということでお闻きにならず>(『平家物语』巻五)

格助词:より

(一)动作の起点となる场所・时・人物などを表わす。「から」の意。
例:
都のたつみより火出で来りて<都の南东の方面から火が出てしまい>(『方丈记』)
女のもとより咏みてたてまつりたりける。<女性のところから和歌が送られてきた>(『大和物语』139段)
左右を経ずして内大臣より太政大臣従一位にあがる。<左・右大臣を経ないで内大臣から太政大臣従一位に上った>(『平家物语』巻一)
(二)比较の基准や范囲を表わす。「それよりいい」「あきらめるよりほかにない」

例:
蝉の羽よりもかるげなる直衣、<蝉の羽よりも軽そうにみえる直衣>(『枕草子』33段)
思ひしよりは、こよなくまさりて、<想像したよりは、この上なく胜って>(『源氏物语』桥姫)
思ふより违へることなん、<思うことと违っていることは>(『源氏物语』帚木)
(三)动词、助动词などの活用语の连体形に接続して、その后にすぐ起きることを表わす。「ーするとすぐ」の意。现代日本语にこの用法がほとんど见られない。

例:
入り给ふより、<入りなさるや否や>(『源氏物语』夕雾)
温馨提示:内容为网友见解,仅供参考
第1个回答  2008-02-14
什么是<格助词>?
第2个回答  2008-02-14
日语基础语法(完整篇)格助词的固定用法篇
格助词的固定用法
1,上车用に,下车用を。/
/上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飞び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飞び降りる」等等动词,其共同点是自动词。
因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。
②朝寝坊したので、时间ぎりぎりに电车に飞び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
③飞行机に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。
④悪いことだと知りながら、ラッシュの时はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里
⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。
⑥もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
⑦皆の出迎えの中、新婚夫妇は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で/
/在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:① 御饭の前に、手を洗います。饭前洗手。
② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。
③ 风吕に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。
④ 手を洗った后で、食事をします。洗手后吃饭。
⑤ 良く考えた后で、解答をします。认真思考后,回答问题。
⑥ 食事をした后で、风吕に入ります。吃饭后再洗澡。
其实,过去时连体形+后で=连用形+てから。另外,从习惯来说,后で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:
①私は银行に勤めています。我在银行工作(上班)。
②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。
③结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる。
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
例句:
① 大学を卒业して、教师になりました。大学毕业后当了教师。
② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。
④ 明日から北京へ出张することになりました。从明天起,我要去北京出差了
⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。
⑥ 学校は夜10时が门限になっています。学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に。
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
例句:
① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。
② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。
③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。
6,友达と相谈する、先生に相谈する。
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
例句:
①来周の旅行の件について、友达と相谈した。与朋友们商量了下周旅行的事情。
②今后の进学について先生に相谈に乗って顶いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意
③ やくざが别の组の若者と喧哗をした。流氓和别的组织的流氓打架了。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。
⑤ クラスメートと会话の练习をした。和同班同学进行会话练习。
⑥先生に会话の练习をお愿いした。向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、话す、感じる、申す、存じる、书く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を纸に书いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「纸に田中と书いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
例句:①ここに电话番号を书いてください。请在这里写下电话号码。
②部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。
④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。
⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。
⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”
8,バスに乗り换える、バスを乗り换える。
换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
例句:
1. 新年になったので、日记帐を换えた。新しいのに换えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
② 家に帰ると普段着に换える。一回家,就换成平时的衣服。
③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。 乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。 我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。
“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有:
① 客间で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。
② 客间にカーペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样?
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了
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