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日本语の特徴

日本语の特徴は数え切れないほどあげられると思います。
まず世界の中で日本语を话す人口が非常に多いこと。1亿2千万人余という日本人の人口以外にも海外でも学ばれる倾向が近年特に大きい言语です。日本语を使う人口は世界で6番目に多いそうです。ただし実际に海外で使われているかというと英语などの主要言语に比べてその日本国内での使用人口に対する海外での使用割合はきわめて少ないのも事実です。

论理的な言语であること。外来の学术用语など比较的简単に移植できます。もちろん先人のたいへんな努力があってのことですが、明治のはじめのころから自国语で大学の教育ができたのは世界の中でも希なことであったといいます。外国のある言语学者の分类によると日本语は论理的记述に适した言语のトップ集団に位置するそうです。

バリエーションが豊富なこと。同じ日本语でも话し言叶のレベルでは地域によって大きな差があります。ヨーロッパでは他言语と分类されるような特徴の违いがあっても一つの言语としてくくられています。

母音と子音のマトリクスによって比较的简単に発音の种类が把握できること。もちろん完全なマトリクスではないにせよ、系统だった発音の把握が简単です。つまりアカサタナとアイウエオの组み合わせで発音の体系ができあがっているということで、非常に合理的と言えます。このマトリクスの中にあれば歴史的に日本人が使ってこなかった発音すら表记できます。

シラブル(音节)の数が他言语に比べて非常に少なく、そのため同音异义语がとても多いのです。また発音と文字表记が密接な関系があります。例えば英语ですと、"tough","through","thought","ought"などなど同じ表记でも発音が违うことが多いのに日本语に関してはそういうことがほとんどなく、基本的に文字で表记されたものですべての日本语の使用者が间违えることなく同じ発音ができます。

例えばフランス语で言うリエゾンが现代日本语であまり见られないこと。つまり前の発音の影响で次の発音が影响をうけるようなことが现代日本ではあまり见られないということです。例外として「観音」などですが连浊の现象とあわせて现代语ではますますその倾向が大きくなっています。

同じ母音の连続を気にしないこと。"Ymagata"とか"Asamayama","anatagata"とか同母音の连続を特に気にしない倾向があります。

形容词の数が少なく、感情表现において他言语からの移植や「的」「性」の使用で自由に形容词的表现が増殖すること。

人称表现が豊か。例えば「私」という人称表现ですが英语では"I"だけですが、立场や状况によってたくさんの表现があります。「俺」「私」「わたくし」「小生」など闻いただけで话主の立场やその状况が瞬时に想像できます。

外来语の输入が比较的简単ですが、「彼女」といった単语だけではなく関系代名词を直訳した「~ところのもの」といった构造を持ったイデオムですらいつのまにか日本语に入り込んでいるくらいです。

拟态语や拟声语が多く、そこから転化した言叶も多いといえます。「ひょっとして」などが该当すると思いますが、拟态语、拟声语からの造语力が强力であることは言えます。

肉体表现が贫弱で特に病気の名前などは大和言叶で表现されるものは圧倒的に少ないと言えます。これに対して心理表现は非常に豊かで他言语使用者が日本语を习得する上で大きな困难となっているようです。例えば「気」を使った言叶が非常に多く、「気がおけない」「気になる」「気がひける」など微妙な心理表现を一语に负わせていて、外国人にこの「気」という言叶を说明するのに一苦労します。

数字と発音の组み合わせが柔软で、一定の率を持った発音化が可能。かけ算九九や「富士山麓オーム鸣く」など日本语ならではの表现ができます。英语では例えば円周率を覚える际は"Yes,I have a number…"というように単语に含まれる文字の数で覚えると言ったことくらいしか思いつきません。

语汇が豊富ですが、総じて他言语からの学习者に不利になっています。アメリカ国务省の分类によると、日本语はアメリカ人にとってアラビア语などと并んでもっとも习得がむずかしい言语のグループに分类されるそうです。

以上昔読んだ金田一晴彦著「日本语」上下巻(岩波新书)が脳裏にあっての文章ですが、今手元にない(友人に贷して返ってこない)ので兴味がおありでしたら一読をお勧めします。
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