第1个回答 2009-12-07
いつも何度でも
歌手∶木村弓
动画《千与千寻》
呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奥(おく)で
いつも心(こころ)踊(おど)る 梦(ゆめ)を见(み)たい
悲(かな)しみは 数(かぞ)えきれないけれど
その向(む)こうできっと あなたに会(あ)える
缲(く)り返(かえ)すあやまちの そのたび ひとは
ただ青(あお)い空(そら)の 青(あお)さを知(し)る
果(は)てしなく 道(みち)は続(つづ)いて见(み)えるけれど
この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(だ)ける
さよならのときの 静(しず)かな胸(むね)
ゼロになるからだが 耳(みみ)をすませる
生(い)きている不思议(ふしぎ) 死(し)んでいく不思议(ふしぎ)
花(はな)も风(かぜ)も街(まち)も みんなおなじ
呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奥(おく)で
いつも何度(なんど)でも 梦(ゆめ)を描(えが)こう
悲(かな)しみの数(かず)を 言(い)い尽(つ)くすより
同(おな)じくちびるで そっとうたおう
闭(と)じていく思(おも)い出(で)の そのなかにいつも
忘(わす)れたくない ささやきを闻(き)く
こなごなに砕(くだ)かれた 镜(かがみ)の上(うえ)にも
新(あたら)しい景色(けしき)が 映(うつ)される
はじまりの朝(あさ)の 静(しず)かな窓(まど)
ゼロになるからだ 充(み)たされてゆけ
海(うみ)の彼方(かなた)には もう探(さが)さない
辉(かがや)くものは いつもここに
わたしのなかに 见(み)つけられたから
第2个回答 2009-12-09
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 梦を见たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
缲り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて见えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思议 死んでいく不思议
花も风も街も みんなおなじ
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 梦を描こう
悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
闭じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを闻く
こなごなに砕かれた 镜の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
辉くものは いつもここに
わたしのなかに 见つけられたから
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…